※この記事は、漫画『恋のようなものじゃなく』の結末を含む重大なネタバレを記載しています。未読の方はご注意ください。
「この気持ちは、恋なのかな…?」
南塔子先生が描く、繊細でリアルな青春ラブストーリー『恋のようなものじゃなく』。自分の気持ちに確信が持てない主人公・未仁の姿に、もどかしさと共感を覚えた読者も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな『恋のようなものじゃなく』の第1話から最終話(第32話)までの全巻ネタバレを、物語の流れに沿って徹底解説します。未仁と千耀の関係がどうなるのか、最終回の結末まで気になる方はぜひチェックしてみてください。
『恋のようなものじゃなく』とは?作品基本情報
『恋のようなものじゃなく』は、『360°マテリアル』や『テリトリーMの住人』で知られる南塔子先生による少女漫画です。自分の感情の正体に悩みながらも、少しずつ成長していく高校生のリアルな恋愛模様が描かれています。
- 作者:南塔子
- 出版社:集英社(別冊マーガレット)
- 完結情報:全8巻(最終話は第32話)
2025年11月現在、コミックシーモアなどの電子書籍ストアで全巻配信中です。完結済みなので、一気に物語の世界に浸ることができます。
最終回の結末は?気になるラストをネタバレ!
結論からお伝えすると、『恋のようなものじゃなく』は、主人公の未仁と千耀が結ばれるハッピーエンドです。
物語のクライマックスは、北海道への修学旅行。ここで二人の関係は決定的なものとなり、お互いの気持ちを確かめ合います。最終話では、その後の穏やかで幸せな日常が描かれます。
「恋のようなもの」から始まった未仁の淡い感情が、確かな「恋」へと実を結ぶ瞬間は、まさに感動的。ただ甘いだけでなく、友人たちとの関係も含めてそれぞれの未来を予感させる、爽やかで読後感の良い結末が待っています。彼らがどんな未来を選んでいくのか、その温かいラストシーンはぜひ本編で確かめてみてください。
【全巻ネタバレ】各巻のあらすじを最終話まで一挙紹介
ここからは、第1巻から最終巻となる第8巻まで、物語の重要なポイントをネタバレありでご紹介します。
第1巻(第1話~第4話):運命の出会いと「恋のようなもの」の始まり
14歳の主人公・小山内未仁は、初めての彼氏にあっけなくフラれ、「恋って何だろう?」と悩む日々。そんな中、文化祭で困っているところを、顔も知らない男子生徒に助けられます。彼のことが忘れられないまま高校生になった未仁は、クラスメイトとなった高遠千耀こそが、あの時の彼だと気づくのでした。運命の再会に心ときめく未仁ですが、この気持ちが本物の恋なのか、まだ確信が持てずにいました。
第2巻(第5話~第8話):縮まる距離とライバルの影
千耀との距離は少しずつ縮まりますが、彼には中学時代から付き合っている彼女がいるという噂が。親友の七緒や幼馴染の存在も絡み合い、未仁の心は複雑に揺れ動きます。自分の気持ちが何なのか分からないまま、千耀を目で追ってしまう未仁。切なくもどかしい三角関係の始まりが描かれます。
第3巻(第9話~第12話):すれ違う想いと新たな登場人物
千耀への想いを自覚し始める未仁。しかし、千耀の元カノの存在や些細な誤解が、二人の関係をぎこちないものにしてしまいます。そんな中、少しチャラい雰囲気の男子・流絃が登場。彼が未仁に興味を持ったことで、物語は新たな波乱の予感をみせ始めます。
第4巻(第13話~第16話):確信に変わる気持ちと強まる障壁
少しずつ明らかになる千耀の過去や、彼の不器用な優しさ。未仁は彼への気持ちが本物の「恋」だと確信を深めていきます。しかし、流絃の積極的なアプローチや周囲の誤解が、千耀との間に見えない壁を作ってしまいます。真っ直ぐな想いとは裏腹に、状況はどんどん複雑になっていきました。
第5巻(第17話~第20話):試される関係とそれぞれの恋模様
自分の気持ちに正直になろうとする未仁ですが、自信のなさが空回りしてしまいます。千耀もまた、未仁を気にかけながらも、過去の経験から素直になれません。一方で、親友の七緒と牛尾の関係にも変化が訪れるなど、サブキャラクターたちの恋模様も動き出し、物語に深みを与えていきます。
第6巻(第21話~第24話):覚悟を決めた告白へ
物語は大きなターニングポイントを迎えます。すれ違いを乗り越え、未仁はついに千耀に自分の気持ちを伝える決意を固めます。一方の千耀も、未仁への特別な感情から目をそらすことができなくなっていました。二人の関係が大きく前進する、ドキドキの展開が満載です。
第7巻(第25話~第28話):両想いのあとの新たな不安
ついに想いが通じ合い、付き合うことになった未仁と千耀。しかし、幸せな時間も束の間、今度は付き合っているからこその新たな不安や悩みに直面します。特に、友人である七緒と牛尾の関係がこじれてしまい、二人の間に気まずい空気が流れることも。修学旅行を前に、彼らの関係は再び試されることになります。
第8巻(第29話~第32話):修学旅行と感動の最終回
物語の舞台は北海道への修学旅行へ。美しい景色の中で、未仁と千耀はこれまでの不安を乗り越え、お互いの存在がかけがえのないものであることを再確認します。こじれていた七緒と牛尾の恋もついに成就し、それぞれの関係に一つの区切りがつきました。そして迎える最終話。二人が選んだ未来とは…?読者の心を温かく包み込む、最高のエンディングが待っています。
主な登場人物と関係性
『恋のようなものじゃなく』の魅力を支える個性的なキャラクターたちをご紹介します。
- 小山内 未仁(おさない みに):本作の主人公。恋に不器用で、自分の気持ちに自信が持てない女の子。千耀と出会い、少しずつ成長していく。
- 高遠 千耀(たかとお ちあき):クールで少しミステリアスな雰囲気の男子。過去の恋愛経験から、どこか壁を作っている。未仁の真っ直ぐさに惹かれていく。
- 七緒(ななお):未仁の親友。サバサバした性格で、未仁の良い相談相手。牛尾のことが気になっている。
- 牛尾(うしお):千耀の友人。明るくムードメーカー的な存在。七緒に想いを寄せている。
- 流絃(るいと):未仁に興味を持つチャラ系男子。二人の関係をかき乱すキーパーソン。
『恋のようなものじゃなく』の感想・見どころ
本作の最大の見どころは、なんといっても南塔子先生が描く繊細な心理描写です。「好き」という気持ちの輪郭がはっきりしない、あの思春期特有の揺らぎやもどかしさが、驚くほどリアルに描かれています。
主人公・未仁が「これは恋なのかな?」と自問自答する姿は、多くの読者が共感できるポイントではないでしょうか。派手な事件が起こるわけではありませんが、日常の中の小さな心の動きを丁寧に拾い上げることで、読者をぐっと物語の世界に引き込みます。
千耀の不器用な優しさや、友人たちの存在が、未仁の成長を支えるスパイスになっている点も魅力。王道の青春ラブストーリーでありながら、キャラクター一人ひとりの感情が深く描かれている名作です。
『恋のようなものじゃなく』をお得に読む方法
『恋のようなものじゃなく』は、コミックシーモアで全巻お得に読むことができます。
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完結済みの作品なので、クーポンを使って1巻を試し読みし、続きが気になったら一気にまとめ買いするのもおすすめです。違法サイトにアクセスする危険を冒さず、公式の電子書籍ストアで安心・安全に作品を楽しみましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 『恋のようなものじゃなく』は何巻で完結?
A. 全8巻で完結しています。
Q. 最終回は何話ですか?
A. 最終話は第32話です。
Q. 最終的に誰と誰が結ばれるの?
A. 主人公の未仁と千耀、そして友人の七緒と牛尾がそれぞれ結ばれます。
まとめ:揺れる想いの先に待つ、最高のハッピーエンド
この記事では、『恋のようなものじゃなく』の第1話から最終話までのネタバレあらすじと結末を解説しました。
「恋」という感情の正体に悩みながらも、不器用に、でも真っ直ぐに進んでいく未仁と千耀の物語。その繊細な心の動きや、彼らを取り巻く友人たちとの温かい関係性は、読む人の心を優しく揺さぶります。
ネタバレを読んで少しでも気になった方は、ぜひ原作の漫画でその感動を味わってみてください。コマの隅々にまで描かれたキャラクターの表情や、モノローグの切なさは、漫画でしか体験できません。
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