ワンピース デービー・ジョーンズとは?ロックスとの関係・禁忌の種族を時系列で整理

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2025年12月現在、世界中の『ONE PIECE』ファンの間で熱い議論を呼んでいるキーワード、それが「デービー・ジョーンズ」です。

かつては「海賊たちの伝説」や「ゲームの起源」として語られるに過ぎなかったこの名前が、物語の核心である「ロックス・D・ジーベック」や「空白の100年」と密接に関わっていることが、最新の展開で明らかになりました。

特に最新1164話周辺で描かれたロックスの回想シーンは、これまでの考察をすべてひっくり返すほどの衝撃を与えています。

本記事では、「デービー・ジョーンズ」の初出から最新の判明事項までを時系列で整理し、世界政府が歴史から抹消しようとした“禁忌の種族”の正体を徹底考察します。まだ最新話を読んでいない方も、既読の方も、この「深海の謎」を知れば作品の見え方が一変するはずです。

この記事でわかること

  • デービー・ジョーンズの初出と伝承の真の意味
  • 最新話で判明したロックスとデービー一族の関係
  • 世界政府が恐れる「禁忌の種族」についての考察
  • 「Dの意志」と深海の因縁

デービー・ジョーンズの“初出”と伝承

まずは、デービー・ジョーンズという名前が初めて登場した過去のエピソードを振り返りましょう。多くの読者が「単なる海賊ゲームの設定」だと思っていた部分にこそ、尾田栄一郎先生の仕掛けた長年の伏線が眠っていました。

ロングリングロングランドでの言及

デービー・ジョーンズの名が初めて大きく取り上げられたのは、ルフィたちがフォクシー海賊団と対決した「デービーバックファイト」の時です。

ロビンによる解説では、以下のような伝承が語られていました。

  • 大昔に実在した海賊の名前である。
  • 生きながらにして悪魔に呪われ、深い海の底に住んでいる。
  • 海に沈んだ宝や船は、すべて彼の「ロッカー(甲板長)」に収められる。

当時は、「海に落ちたものは二度と戻らない」ことの比喩表現として捉えられていましたが、この「悪魔に呪われた」という点や、「深海に住む」という設定が、現在の魚人島や古代兵器ポセイドン、さらには悪魔の実の起源へと繋がる重要なキーワードだったのです。

最新話で明かされた事実:ロックスとデービー一族

そして時は流れ、エッグヘッド編を経てエルバフ、さらにはその先の展開へと進んだ2025年現在。物語は「ゴッドバレー事件」の核心へと踏み込みました。

ここで読者を驚愕させたのが、ロックス・D・ジーベック自身の口から語られた「デービー一族」という言葉です。

ロックスの出自と「深海の王」

最新1164話付近の回想シーンにおいて、ロックスは自身の野望を語る中で、自らの血筋が「かつて海を統べ、世界政府によって深海へ追いやられた一族」の末裔であることを示唆しました。

これまで「Dの一族」と一括りにされていたロックスですが、彼の中には明確に「デービー・ジョーンズの血(あるいは意志)」が流れており、それが世界政府への激しい敵対心の根源になっていることが判明したのです。

ロックス海賊団が集まったハチノスが、かつてデービーバックファイト発祥の地であったことも、単なる偶然ではなかったと言えます。

デービー一族・禁忌の種族とは

では、なぜデービー・ジョーンズの一族は歴史から姿を消したのでしょうか? ここでキーワードとなるのが「禁忌の種族」という概念です。

世界政府による抹消の理由

バーソロミュー・くまの「バッカニア族」がそうであったように、ワンピースの世界には「存在すること自体が罪」とされる種族がいます。

最新の考察では、デービー一族もまた、かつて「海そのもの」を支配する力を持ち、イム様や五老星にとって不都合な歴史を知る存在だったために、徹底的な迫害を受けたと考えられます。

彼らが「悪魔に呪われた」と伝承されているのは、実は悪魔の実の能力者として覚醒した最初の種族だったからではないか? あるいは、悪魔の実を生み出した文明の末裔だからではないか? そんな仮説が現実味を帯びてきました。

「D」とデービーの関係:3つの有力仮説

ここで気になるのが、モンキー・D・ルフィたち「Dの一族」と「デービー・ジョーンズ」の関係です。ファンの間では現在、主に3つの仮説が議論されています。

仮説A:D=デービー(Davy)由来説

「D」とは「Davy(デービー)」の頭文字であり、すべてのDの一族は広義においてデービー・ジョーンズの系譜にあるという説。ロックスがこの名を口にしたことで、信憑性が高まりました。

仮説B:別系統の同盟関係説

「Dの一族(地上の敵)」と「デービー一族(深海の敵)」は別起源だが、空白の100年において世界政府に対抗するために同盟を結んだという説。ジョイボーイとデービー・ジョーンズが盟友だった可能性です。

仮説C:複合的解釈説

「D」は特定の名前ではなく、「夜明け(Dawn)」や「悪魔(Devil)」など複数の意味を内包する称号であり、デービー・ジョーンズもその称号を持つ一人だったという説。

読み返し(復習)おすすめ話・巻

最新情報の衝撃を受けた今こそ、過去のエピソードを読み返す絶好の機会です。以下のエピソードは、今の視点で読むと全く違った景色が見えてきます。

  • 33巻~34巻(ロングリングロングランド編):

    デービーバックファイトのルール説明やロビンの解説シーン。特に「3枚コイン」の意味などを再確認してください。
  • 95巻(ワノ国編・幕間):

    センゴクが語るロックス海賊団とゴッドバレー事件の概要。ハチノスとの関連性が重要です。
  • 109巻以降(エッグヘッド編クライマックス):

    バッカニア族の運命と、世界政府が種族を消すプロセスの描写。

コミックスをまとめて読み返すなら、電子書籍が便利です。細かな伏線を探すために、拡大して読める電子版をおすすめします。


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作品をより深く楽しむための“見る目”

『ONE PIECE』の面白さは、細部に宿るこだわりにあります。デービー・ジョーンズ関連で今後注目すべきポイントをまとめました。

「ロッカー」という表現

作中で「ロッカー」や「保管場所」という言葉が出た時は要注意です。例えば、カリブーが「あの人」に宝を捧げようとする発言や、インペルダウンの構造など、「閉じ込める場所」の描写にはデービー・ジョーンズの概念(海底への幽閉)が隠喩として使われていることがあります。

名字の“D”の位置と語順

「ゴール・D・ロジャー」や「ロックス・D・ジーベック」。このミドルネームの位置に注目してください。デービー・ジョーンズがもし「デービー・D・ジョーンズ」であったなら、Dの位置が意味する血統のヒントが見えてくるかもしれません。

よくある質問(FAQ)

Q. デービー・ジョーンズ=ジョイボーイですか?
A. 現時点で断定はできません。共通点は多いですが、最新の考察では「ジョイボーイの意志を継ぐ別の協力者」あるいは「対になる存在」という見方が強まっています。
Q. ロックスはデービー・ジョーンズの生まれ変わり?
A. 「生まれ変わり」というよりは、血統因子や意志を色濃く継いだ「正統後継者」としての描写が目立ちます。彼の容姿や能力の使い方が、伝承にあるデービーの姿と重なる部分があります。

まとめ:深海に眠る真実を見逃すな

デービー・ジョーンズという名前が再び物語の表舞台に出てきたことは、いよいよ『ONE PIECE』が完結に向けて「海の底」の謎を明かし始めた証拠です。

ロックス、Dの一族、そして禁忌の種族。これらが一本の線で繋がった時、私たちが知るワンピースの世界はひっくり返るでしょう。今後の展開から目が離せません。

アニメ派の方も、ぜひ最新のエピソードを映像で追いかけてみてください。ロックスの禍々しい覇気や、深海の描写はアニメならではの迫力があります。


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