サカモトデイズ 上終(かみはて)の性別は?正体・素顔の手がかりを全編検証

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『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』ファンの皆さん、こんにちは。ORDERのメンバーの中でも一際異彩を放つスナイパー、「上終(かみはて)」について、夜な夜な考察を繰り広げている方も多いのではないでしょうか?

2025年12月現在、アニメ化や実写映画化の話題で盛り上がりを見せる本作ですが、依然として謎に包まれているのが上終の「素顔」と「性別」です。最強の殺し屋集団ORDERに所属しながら、極度の引きこもりで、銃身を通してしか会話しない……。そんな彼(彼女?)の正体について、原作の描写や最新のメディア展開から徹底的に検証していきます。

「上終は実は美少女なのでは?」「いや、あのおっさん臭い趣味は男だろう」とモヤモヤしている方のために、現時点での有力な説と根拠をまとめました。

ORDERの上終とは?殺連史上最強のスナイパー

まずは上終というキャラクターの基本情報をおさらいしましょう。彼は殺し屋連盟(殺連)直属の特務部隊「ORDER」の一員であり、**「殺連史上最強のスナイパー」**と称される実力者です。

しかし、その実態はあまりにも奇抜。初登場時から現在に至るまで、全身を布やギリースーツのようなもので覆っており、肌の露出は一切ありません。さらに特徴的なのが、**「極度の引きこもり」**という性格です。任務地へ向かう際も、段ボールに入って郵送されたり、自転車のホイールになりすまして移動したりと、とにかく人前に姿を晒すことを嫌います。

戦闘能力は本物で、数キロ先の標的を正確に撃ち抜く神業を持っていますが、そのコミュニケーション方法は「銃身から文字を出して会話する」という独特なもの。この徹底したガードの堅さが、性別や素顔に関する議論を呼ぶ最大の要因となっています。

作中で「性別」が不明な具体的描写を検証

なぜこれほどまでに「上終の性別」が議論になるのでしょうか?それは、作者である鈴木祐斗先生が意図的に性別をミスリードさせるような描写を散りばめているからです。

1. 一人称は「俺」だが……

作中で上終の一人称は基本的に「俺」です。これだけを見れば男性である可能性が高いように思えます。しかし、漫画やアニメの世界では、正体を隠す女性キャラが「俺」や「ボク」を使うのは常套手段。特に上終のように物理的に姿を隠している場合、一人称だけで性別を断定するのは早計です。

2. お天気お姉さんへの異常な執着

上終の数少ない人間味(?)として描かれるのが、「お天気お姉さんが好き」という設定です。お天気キャスターの占いを信じたり、特定の女性キャスターを推していたりする描写があります。一般的には「男性的な趣味」と捉えられがちですが、これも「おっさんに見せかけたカモフラージュ」あるいは「百合的な嗜好を持つ女性」という解釈も不可能ではありません。

3. 声を発しない演出

最大の手がかりとなるはずの「声」ですが、上終は直接喋りません。銃のマズルフラッシュや硝煙を文字の形にして意思疎通を行います。これにより、声帯による性別判断が封じられています。2025年のアニメ放送においても、上終のセリフ部分は特殊なSEや加工音、あるいはテロップ演出などで表現されることが多く、決定的な「声優の性別」による判明を巧みに回避している印象を受けます。

ファンの間で囁かれる3つの説

現在、ネット上の考察班やファンの間で有力視されている説は主に3つです。

説1:普通に男性説

最もストレートな解釈です。一人称が「俺」であり、性格も職人気質で偏屈。平助とのライバル関係や、少年漫画的な「変人スナイパー」の系譜として、男性であるという説。この場合、素顔は意外とイケメンか、あるいはとんでもなく地味なおじさんである可能性があります。

説2:美少女(女性)説

サブカルチャー界隈で根強いのがこの説。「全身を隠しているキャラの中身は美少女」というのは、一種のお約束(ロマン)でもあります。
根拠としては、ORDERには南雲や神々廻など個性的な男性が多い一方で、女性枠(大佛など)も存在感があります。上終が女性であれば、平助との関係性もまた違った面白さが生まれます。「実は恥ずかしがり屋の美少女」というギャップ萌えを期待するファンは非常に多いです。

説3:遠隔操作・ロボット説

本体は全く別の場所にいて、戦場にいるのは遠隔操作されたダミーやロボット、あるいは「着ぐるみ」に近いものであるという説。これなら、中身の性別や年齢に関係なく最強のスナイパーとして活動できます。引きこもり設定とも相性が良く、本体は病弱な少年や少女、あるいは老人というパターンも考えられます。

2025年最新!アニメ・映画化からのヒントは?

2025年現在、TVアニメは第2期が放送され、実写映画の公開も控えています。これらのメディアミックス展開は、上終の正体に迫る大きなヒントになるはずです。

特にアニメ版では、上終の登場シーンでどのような「音」が当てられているかが重要です。現時点では機械的な音や無機質な演出がなされていますが、ふとした瞬間の「息遣い」や「リアクションの声」に性別のヒントが隠されているかもしれません。見逃し配信などで、細部までチェックすることをおすすめします。

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結論:現時点で言えることと今後の見どころ

結論として、2025年12月現在の情報(原作・アニメ含め)では、「上終の性別は依然として不明(確定していない)」というのが正解です。

しかし、物語の展開上、上終が素顔を晒す瞬間は必ず訪れるでしょう。特に、狙撃手としてのライバルである眞霜平助との関係性が深まるにつれ、心を開く(=物理的にもガードを解く)展開が予想されます。

鈴木祐斗先生は、読者の予想を良い意味で裏切る展開を得意としています。「男だと思っていたら女だった」「人間だと思っていたら違った」など、驚きのギミックが用意されている可能性は非常に高いです。今後も原作の最新話から目が離せません。

原作漫画で細かい伏線やコマの端に描かれたヒントを探してみるのも、『サカモトデイズ』の醍醐味です。まだ読んでいない巻がある方は、ぜひチェックしてみてください。

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SAKAMOTO DAYS(コミックシーモア)

上終の正体が判明したその時、SNSは間違いなくお祭り騒ぎになるでしょう。その瞬間をリアルタイムで楽しむためにも、今のうちに自分なりの考察を深めておきましょう!