ワンピース バロックワークスの全メンバーと組織図を徹底解説

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『ONE PIECE(ワンピース)』のアラバスタ編で、読者に強烈なインパクトを与えた秘密犯罪会社「バロックワークス(Baroque Works)」。

「Mr.」と「Miss」のコードネームで呼び合う徹底した秘密主義、複雑怪奇な組織構造、そして個性的すぎる能力者たち。物語が進み、最終章や実写版シーズン2が話題となる2026年現在でも、その魅力は色褪せることがありません。

特に最近は、実写ドラマ版でのキャスト発表や、クロスギルドでの再登場により、バロックワークスのメンバー構成や「その後」に関心が集まっています。

この記事では、バロックワークスの全メンバーと組織図をわかりやすく解説。コードネームと本名の対応、悪魔の実の能力、そして解散後の現在までを完全網羅しました。

バロックワークスとは?秘密犯罪会社の全貌

バロックワークスは、かつて王下七武海の一角であったサー・クロコダイルが創設した秘密犯罪会社です。

表向きの目的は「理想国家の建国」とされていましたが、真の目的は「アラバスタ王国の乗っ取り」と「古代兵器プルトンの入手」。社員たちは互いの本名も顔も知らされず、指令はすべてコードネームで行われるという、極めてドライで洗練されたスパイ組織でした。

社員総数は約2,000名(末端のビリオンズ、ミリオンズ含む)。グランドライン前半において最大級の勢力を誇った組織です。

【図解】バロックワークス組織図と階級システム

組織は社長を頂点に、実力順に番号(ナンバー)が振られたペア制をとっています。男性エージェントには「Mr.+数字」、女性エージェントには「Miss+記念日/曜日」のコードネームが与えられます。

【社長】Mr.0(サー・クロコダイル)
パートナー:ミス・オールサンデー(ニコ・ロビン)
【オフィサーエージェント】(幹部)
Mr.1 ⇔ Miss.ダブルフィンガー
Mr.2 ボン・クレー(ペアなし)
Mr.3 ⇔ Miss.ゴールデンウィーク
Mr.4 ⇔ Miss.メリークリスマス
Mr.5 ⇔ Miss.バレンタイン
【フロンティアエージェント】(先入り実行部隊)
Mr.6 ~ Mr.12 までのペア
※Mr.13ペアは連絡・制裁係
【一般社員】
ビリオンズ(オフィサー候補・200名)
ミリオンズ(フロンティア候補・1800名)

このように、数字が0に近いほど実力が高く、重要な任務を任されています。特にMr.5以上の「オフィサーエージェント」は全員が悪魔の実の能力者(またはそれに準ずる戦闘力を持つ者)で構成されています。

社長・副社長|組織の頭脳と最強の戦力

Mr.0:サー・クロコダイル

  • 本名:サー・クロコダイル
  • 能力:スナスナの実(ロギア系)
  • 役割:組織の創設者にして社長。アラバスタの英雄を演じながら、裏で国を崩壊させようとした。
  • その後:インペルダウン脱獄後、ジュラキュール・ミホークらと共に「クロスギルド」を設立。再び世界の脅威となっている。

ミス・オールサンデー:ニコ・ロビン

  • 本名:ニコ・ロビン
  • 能力:ハナハナの実(パラミシア系)
  • 役割:副社長兼最高司令官。社長の正体を知る唯一の社員であり、古代兵器プルトンのありかを示す「ポーネグリフ」を解読できる世界唯一の存在として重用された。
  • その後:アラバスタでのルフィとの戦い(というより救出)を経て、麦わらの一味の考古学者となる。

オフィサーエージェント一覧|実力派幹部メンバー

ここでは物語の中心となったオフィサーエージェントたちの詳細と「その後」を一覧表でまとめました。

コードネーム 本名 能力・特徴 その後・現在
Mr.1 ダズ・ボーネス スパスパの実
(全身刃物人間)
インペルダウン脱獄後、クロコダイルに忠実に従い、現在はクロスギルドに所属。
Miss.ダブルフィンガー ザラ トゲトゲの実 組織崩壊後、夢だった店を開業。現在は「NEWスパイダーズカフェ」店主
Mr.2 ボン・クレー ベンサム マネマネの実 ルフィを逃がすためにインペルダウンに残り、マゼランと対峙。現在はインペルダウンLv5.5番地「ニューカマーランド」新女王
Mr.3 ギャルディーノ ドルドルの実
(ロウソク人間)
インペルダウン脱獄を経てバギーと共に行動。現在はクロスギルドの幹部という意外な出世を遂げている。
Miss.ゴールデンウィーク マリアンヌ カラーズトラップ
(画家)
「NEWスパイダーズカフェ」で働いている。能力で幹部たちの脱獄を支援した功労者。
Mr.4 (本名不明) 4トンのバット
犬銃ラッスー
「NEWスパイダーズカフェ」のスタッフ。ピザの配達などをしている模様。
Miss.メリークリスマス ドロフィー モグモグの実 「NEWスパイダーズカフェ」のスタッフ。相変わらず早口。
Mr.5 ジェム ボムボムの実 「NEWスパイダーズカフェ」のスタッフ。消防士になる夢を持っていたがカフェで働いている。
Miss.バレンタイン ミキータ キロキロの実 「NEWスパイダーズカフェ」のスタッフ。チョコレートが好き。

注目ポイント:意外な生存率と再起

バロックワークスの面白いところは、敵役でありながら、その後の扉絵連載(「ミスG・Wの作戦名”ミーツバロック”」)で彼らの友情や再出発が描かれた点です。

クロコダイルやMr.1、Mr.3といった戦闘組が海賊として「クロスギルド」で再び表舞台に立つ一方、その他の女性エージェントやMr.4、Mr.5たちは「NEWスパイダーズカフェ」を開き、平和に暮らしています。それぞれの「理想」を別の形で叶えているのが感慨深いですね。

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Netflix実写版(シーズン2)のキャストと再現度

2023年のシーズン1が大ヒットを記録したNetflix実写版『ONE PIECE』。待望のシーズン2(2025年-2026年展開)では、いよいよバロックワークスがメインの敵として立ちはだかります。

発表されたキャストの再現度が高いと、世界中のファンの間で話題になりました。

  • Mr.0(クロコダイル):ジョー・マンガニエロ(Joe Manganiello)
    …渋さと圧倒的な威圧感が、原作のサーそのものと評判。
  • ミス・オールサンデー(ロビン):レラ・アボヴァ(Lera Abova)
    …ミステリアスな雰囲気がロビンにぴったり。
  • Mr.3:デヴィッド・ダストマルチャン(David Dastmalchian)
    …『ダークナイト』などにも出演した個性派俳優が演じることで、不気味さと狡猾さが倍増。
  • ミス・バレンタイン:ジャザラ・ジャスリン(Jazzara Jaslyn)
  • Mr.5:キャムラス・ジョンソン(Camrus Johnson)
  • Mr.9:ダニエル・ラスカー(Daniel Lasker)
  • ミス・ウェンズデー(ビビ):チャリスラ・チャンドラン(Charithra Chandran)

実写版では、原作のコミカルな衣装をどう現実的に落とし込んでいるか、そして能力バトル(スナスナの実やマネマネの実)がVFXでどう表現されているかが最大の見どころです。

バロックワークスの活躍を振り返る

バロックワークス編(アラバスタ編)は、ワンピースの中でも「仲間との絆」と「国家規模の壮大なストーリー」が絡み合う屈指の人気エピソードです。

ビビの叫び、ルフィの「お前なんぞに!」の名言、そしてゾロが鉄を斬る瞬間のカタルシス。まだ見ていない方も、久しぶりに見返したい方も、アニメや漫画でその熱量に触れてみてください。

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まとめ

バロックワークスは単なる「過去の敵組織」にとどまらず、現在進行系で物語に関わる重要なキャラクターたちを輩出した組織です。

組織図を通して彼らの関係性を見直すと、クロコダイルの周到な計画性や、逆に人間味あふれる社員たちの個性がより深く見えてきます。実写版での新たな解釈も含め、彼らの動向からまだまだ目が離せません。