ビターシュガー全巻ネタバレ感想!最終回の結末と塩対応男子・新のデレが尊すぎる件

ビターシュガー 少女マンガ
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こんにちは。少女漫画の「じれキュン」展開には目がないWEBライターです。

今回は、酒井かをり先生(原作)、秋山ヨウ先生(作画)による話題の漫画『ビターシュガー』について、全巻のあらすじと見どころ、そして気になる結末について徹底解説していきます。

2026年2月現在、本作は全5巻(分冊版は全20話)で完結しています。

「タイトル通り、甘いだけじゃなくて苦いの?」「塩対応男子の新くんは最後まで塩なの?それともデレるの?」
そんな疑問を持っている方のために、物語の核心に触れつつ、実際に漫画を読みたくなるポイントをご紹介します。

まだ読んでいない方、購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

※ここから先は『ビターシュガー』のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。

ビターシュガーとは?作品情報と魅力

まずは『ビターシュガー』の基本情報をおさらいしましょう。

  • タイトル:ビターシュガー
  • 著者:酒井かをり(原作)/秋山ヨウ(作画)
  • レーベル:KoiYui(恋結)
  • 出版社:双葉社
  • 巻数:全5巻完結(分冊版 全20話)

本作の最大の魅力は、なんといっても「塩対応男子×内気女子」の王道かつ至高の組み合わせです。

主人公の陽奈は、言いたいことを飲み込んでしまう控えめな性格。一方、相手役の新は、女子からの告白を冷たくあしらうクールな男子。
一見、水と油のような二人が、少しずつ距離を縮めていく過程が丁寧に描かれています。

タイトルにある「ビター(苦味)」の要素が、単なる甘いラブストーリーに深みを与えており、読めば読むほどキャラクターたちの心情に感情移入してしまう作品です。

【ネタバレあり】1巻~4巻のあらすじと見どころ

ここでは物語の流れを単行本(まとめ版)の巻数に沿って解説していきます。

1巻:最悪の第一印象と、ふとした瞬間の優しさ

高校3年生の春、同じクラスになった陽奈と新。陽奈は、新が他の女子からの告白を「あきらめて。望み、ないから」と冷たく断る場面を目撃してしまいます。

「なんて冷たい人なんだろう」とショックを受ける陽奈ですが、ふとした瞬間に見せる新のさりげない優しさに触れ、彼がただ冷酷なだけの人間ではないことを知ります。

ここが尊い!
新の「塩対応」の中に隠された「砂糖(シュガー)」な部分がチラ見えする瞬間がたまりません。言葉は少ないけれど、行動で示してくれる彼に、陽奈だけでなく読者も沼落ち確定です。

2巻:すれ違う想いと元カノの影

新への恋心を自覚し始めた陽奈。しかし、新の過去や「元カノ」の存在が見え隠れし、二人の関係はギクシャクしてしまいます。

さらに、陽奈の親友である莉子と新の距離感が近く、陽奈は嫉妬と不安に押しつぶされそうに。一方で、陽奈を想い続ける幼馴染・琥太郎の存在も大きくなっていきます。

ここが切ない!
陽奈に向けられる琥太郎の真っ直ぐな視線と、新の不器用すぎる優しさ。三角関係の「ビター」な部分が際立つ巻です。

3巻:告白、そして動き出す関係

ついに陽奈が勇気を出して新に想いを伝えます。この告白シーンは、本作の中盤における最大のクライマックスと言っても過言ではありません。

返事を待つ間のドキドキ感、そして新が出した答えとは……?
二人が両想いになる一方で、報われない恋をしてしまった琥太郎の切なさが胸に迫ります。「甘さ」と「痛み」が同時に押し寄せる展開に、涙なしでは読めません。

4巻:受験シーズンの到来と恋の試練

カップルとして歩み始めた陽奈と新ですが、高校3年生の冬、受験という大きな壁が立ちはだかります。

勉強合宿や模試、誕生日イベントなどを通して二人の絆は深まっていきますが、進路に対する不安や将来への迷いが、関係に小さな亀裂を生じさせることも。
「好き」という気持ちだけでは乗り越えられない現実的な問題に、二人はどう向き合っていくのでしょうか。

最終巻(5巻)の結末ネタバレ:二人が選んだ未来とは?

そして迎える最終巻。物語は卒業シーズンへと突入します。

受験本番の緊張感の中、陽奈と新、そして莉子や琥太郎たちがそれぞれの進路を決定していきます。
特に注目なのは、新が陽奈に対して見せる「最大のデレ」と「決意」です。

これまで言葉少なだった新が、卒業を前に陽奈に伝えた言葉とは?
そして、卒業式当日に二人が交わした約束とは?

「ビター」の先にある「シュガー」なラスト

最終話では、サブキャラクターたちの恋の決着もしっかりと描かれます。特に、物語をかき回した莉子の本当の想いや、先生との関係の行方も見逃せません。

物語のラスト、陽奈と新は物理的な距離や環境の変化を乗り越え、ある一つの「答え」に辿り着きます。

具体的なセリフや最後のページの描写は、ぜひご自身の目で確かめていただきたいのですが、これだけは言わせてください。
「間違いなく、最高のハッピーエンドです」

読後感は、ビターチョコレートを食べた後に残る、芳醇で上品な甘さそのもの。タイトルの伏線が見事に回収された、美しい完結でした。

新くんの極上のデレと感動のラストシーン
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主要登場人物の関係図と魅力

物語をより深く楽しむために、主要キャラクターをおさらいしておきましょう。

陽奈(ひな)
本作の主人公。内気で自分に自信がない女の子。新への恋を通じて、自分の気持ちを言葉にする強さを身につけていきます。
新(しん)
クールで塩対応なクラスの人気者。言葉はキツイこともありますが、実は誰よりも思慮深く優しい心の持ち主。ギャップ萌えの塊。
琥太郎(こたろう)
陽奈の幼馴染で良き理解者。陽奈への恋心を秘めながら、彼女の幸せを一番に願う切ないポジション。読者からの支持率が非常に高いキャラです。
莉子(りこ)
陽奈の友人。新と過去に関わりがあるような素振りを見せ、物語に波乱を巻き起こします。彼女の行動の裏にある真意を知ると、印象がガラリと変わるはず。

『ビターシュガー』はこんな人におすすめ!

完結まで読み通した私が思う、この作品が刺さる読者層はこちらです。

  • 「塩対応男子」のデレが見たい人:新のツンとデレの温度差で風邪をひきたい人には特におすすめです。
  • ほろ苦い青春群像劇が好きな人:単なる恋愛だけでなく、受験や進路、友情の悩みなど、リアルな高校生の感情を楽しみたい方に。
  • 絵が綺麗な漫画を読みたい人:秋山ヨウ先生の作画は繊細で美しく、キャラクターの表情一つひとつが丁寧に描かれています。
  • 完結済み作品を一気読みしたい人:全5巻(20話)と程よい長さなので、休日にまとめて読むのに最適です。

まとめ:ビターシュガー全巻を読むなら電子書籍がおすすめ

『ビターシュガー』は、甘いだけじゃない、ほろ苦さも含んだリアルな恋模様を描いた名作です。

最初は冷たく見えた新が、陽奈だけに心を開き、最終巻で見せる表情の変化は必見です。二人の恋の結末と、それぞれの成長した姿をぜひ見届けてください。

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