俺は星間国家の悪徳領主!ネタバレまとめ。なろう版打ち切りの噂は本当?

俺は星間国家の悪徳領主 ライトノベル
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「俺は星間国家の悪徳領主!」(通称:星間国家/悪徳領主)は、異世界転生×スペースオペラという独自の世界観と、「悪徳領主を目指しているのに名君として崇められてしまう」という勘違いコメディが融合した人気作品です。

2025年4月のアニメ放送を経て、原作小説やコミカライズへの注目度はさらに高まっています。しかし、検索窓には「打ち切り」という不穏なワードも……。

この記事では、2025年12月現在の最新情報を踏まえ、原作小説の最新巻までのネタバレあらすじ、気になる「なろう版打ち切り」の真相、そしてアニメの続きをどこから読めばいいかについて徹底解説します。

この記事でわかること

  • 第1巻から最新巻までのストーリー要約とネタバレ
  • 「なろう版打ち切り」という噂の真実
  • アニメの続きは原作・漫画の何巻から読めるか
  • 作品をお得に楽しむ方法(電子書籍・配信)

俺は星間国家の悪徳領主! 作品概要とあらすじ

まずは本作の基本設定と、なぜこれほどまでに読者を惹きつけるのか、その魅力を整理しておきましょう。

基本情報

  • 原作:三嶋与夢(オーバーラップ文庫)
  • イラスト:高峰ナダレ
  • 漫画:灘島かい(コミックガルド連載)
  • ジャンル:SF、転生、勘違い、領地経営、ロボット

あらすじ:悪徳を目指して名君になる男

主人公・リアムは、前世で善良に生きたものの、妻の裏切りや借金苦によって絶望の中で死にました。その際、「次は好き勝手に生きてやる! 他人から奪う『悪徳領主』になってやる!」と誓います。

辺境の貧乏伯爵家の嫡男として転生したリアムは、その誓い通りに振る舞おうとします。「民から搾取するために、まずは民を増やして富ませよう」「反乱分子を潰すために軍備を増強しよう」――。

しかし、その合理的すぎる準備行動がすべて裏目(良い方向)に出てしまい、領民からは「名君中の名君」として崇拝され、部下からは絶対の忠誠を誓われてしまうのです。

【ネタバレ注意】俺は星間国家の悪徳領主 ストーリー全容まとめ

ここからは物語の核心に触れていきます。原作小説の展開を中心に、序盤から最新の展開までを振り返ります。重大なネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

序盤:領地改革と「一閃流」との出会い(1~2巻相当)

リアムは実家であるバンフィールド家が莫大な借金を抱えていることを知り、まずは借金返済と領地復興に着手します。彼の目的はあくまで「将来、自分が贅沢をするため」ですが、結果として最新鋭の設備導入や公正な行政改革を行い、領地は急速に発展します。

また、この時期に重要となるのが師匠・安杉との出会いです。リアムは剣の修行に励みますが、実は師匠が伝授したのは、この世界でも最強クラスの剣術「一閃流」。リアム本人はそれを「大道芸」と勘違いしていますが、実際には機動騎士(巨大ロボット)すら生身で切り伏せるほどの戦闘力を身につけてしまいます。

中盤:帝国の闇と宇宙海賊との激闘(3~6巻相当)

領地が豊かになるにつれ、リアムの名声は銀河帝国全土に轟きます。しかし、それは同時に敵を増やすことでもありました。腐敗した帝国貴族や、大規模な宇宙海賊団がリアムの命と領地を狙います。

特に注目すべきは、リアムを転生させた元凶である「案内人」の存在です。案内人はリアムを不幸に陥れてその負の感情を糧にする存在ですが、リアムが感謝の気持ち(これも勘違い)を向けてくるため、逆に弱体化していきます。焦った案内人は、様々な強敵をリアムにけしかけますが、それらすらもリアムの踏み台にされてしまいます。

この時期には、ヒロインであるロゼッタ(鋼鉄のメンタルを持つ元公爵令嬢)との関係進展や、優秀な部下たち(勘違い集団)の活躍が描かれます。

最新展開:案内人との直接対決と新たな脅威(7巻~10巻以降)

物語が進むにつれ、ついにリアムは「案内人」が自分に敵意を持つ存在であることを認識し始めます(あるいは無意識に対立構造に入ります)。

最新巻付近では、帝国の後継者争いが激化。リアムは派閥争いに巻き込まれながらも、圧倒的な武力と経済力、そして「悪徳領主ムーブ」で敵対勢力を粉砕していきます。特に第10巻周辺では、これまでの伏線が回収されつつ、銀河規模の戦争へと発展する大規模な展開が見どころです。

案内人が送り込む「最強の敵」たちに対し、リアムが一閃流の奥義でどう立ち向かうのか、そして彼が目指す「真の悪徳領主」とは何なのか。物語はクライマックスに向けて熱量を増しています。

「なろう版打ち切り」の噂は本当か? 真相を解説

検索キーワードでよく見かける「俺は星間国家の悪徳領主 打ち切り」「なろう 打ち切り」という言葉。ファンとしては非常に心配になるワードですが、結論から言えば「物語は終わっていないし、打ち切りでもない」が正解です。

この噂が流れた主な原因は以下の2点と考えられます。

1. Web版(小説家になろう)の更新ペース

Web小説版は、書籍化作業やコミカライズ、アニメ化監修などの多忙さから、更新が不定期になる時期がありました。また、Web版と書籍版でストーリー展開に差異が生じてきたため、「Web版としては区切りがついた(あるいはエターナル化した)」と誤解した読者がいた可能性があります。

2. 書籍版への完全移行の誤解

多くの人気作品と同様、本作も書籍版(オーバーラップ文庫)での加筆修正やオリジナル展開が充実しています。作者が書籍版の執筆に注力している状況を指して「なろう版は実質終了(打ち切り)」と表現するユーザーがいたことが、噂の独り歩きに繋がったようです。

現状(2025年12月時点):
書籍版は順調に巻数を重ねており、アニメ化も成功しました。商業作品としては「絶好調」であり、打ち切りの心配は全くありません。安心して追いかけて大丈夫です。

アニメの続きはどこから? 原作・漫画の対応巻数

2025年春に放送されたTVアニメを見て「続きが気になる!」という方も多いでしょう。アニメ終了地点から物語を再開するためのガイドをまとめました。

アニメはどこまで放送された?

アニメ第1期は、概ね原作小説の第1巻〜第3巻の途中あたりまでのエピソードを再構成して描かれました。キリの良い「大規模な海賊討伐」や「ロゼッタとの関係の一区切り」までが映像化されています。

続きを読むなら

  • 小説(ライトノベル)で読む場合:
    第3巻から読むと、アニメでカットされた細かな心理描写や設定を補完しつつ、スムーズに続きに入れます。物語を完全に網羅したいなら第1巻からの読破がおすすめです。
  • 漫画(コミック)で読む場合:
    コミカライズ版もアニメの範囲をカバーしつつ、さらに先へと進んでいます。アニメのラストに対応する巻を確認し、その次巻から購入するのが良いでしょう。漫画版はメカ描写の迫力が凄まじく、アニメとは違った魅力があります。


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本作のここが面白い! 3つの注目ポイント

ただの「俺TUEEE」ではない、本作ならではの魅力を深掘りします。

1. 勘違いの多重構造

リアムは「悪行」のつもりで行ったことが、周囲には「慈悲深い配慮」として受け取られます。逆に、敵対者がリアムを陥れようとする行為は、リアムにとって「都合の良い養分」になります。この噛み合わない歯車が奇跡的に噛み合って爆走する様子は、読んでいて爽快感があります。

2. 本格的なSFロボットバトル

ファンタジー要素がありながら、戦闘の主役は「機動騎士」と呼ばれる巨大ロボットと宇宙戦艦です。レーザーやミサイルが飛び交う艦隊戦の描写は非常に緻密。そこに「一閃流」という理不尽な剣術が加わることで、SF×時代劇のような独特の熱さが生まれています。

3. 魅力的なヒロインと部下たち

メインヒロインのロゼッタをはじめ、人工知能の天城、侍女ロボットたち、そして忠誠心が高すぎて暴走気味の部下たち。彼らがリアムをどう「誤解」し、どう崇拝していくのか。その過程で生まれるドラマ(とコメディ)は必見です。

まとめ:今すぐ『星間国家』の世界へ飛び込もう

「俺は星間国家の悪徳領主!」は、打ち切りどころかメディアミックスでさらに勢いを増している注目作です。アニメで興味を持った方は、ぜひ原作小説やコミカライズで、リアムの更なる活躍(と勘違い)を楽しんでください。

特にWeb版しか読んでいない方は、書籍版での加筆やイラストの豪華さに驚くはずです。電子書籍なら、今すぐ最新巻まで追いつくことができます。

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