映画『ハイキュー!! VS 小さな巨人』あらすじ解説|制作情報・見どころと楽しみ方

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前作『ゴミ捨て場の決戦』での激闘、そして感動的な結末から、次なる舞台を楽しみに待っているファンの方は多いのではないでしょうか。2025年12月現在、ついにファン待望の続編情報の全貌が見えつつあります。

次なる相手は、現代の「小さな巨人」こと星海光来を擁する鴎台高校。日向翔陽にとって、これ以上ない運命的なマッチアップが描かれます。

この記事では、映画『ハイキュー!! VS 小さな巨人』のあらすじや、公式から発表されている最新の制作情報、そして原作ファン目線での「絶対に見逃せない注目ポイント」を徹底解説します。

まだ原作を読んでいない方のために、前半はネタバレなしのあらすじを、後半では少し踏み込んだ見どころをご紹介しますので、ぜひ映画公開前の予習にお役立てください。

今わかっている公式情報(制作・公開時期・PV)

まずは、現在公式から発表されている制作情報を整理しましょう。

『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の大ヒットを受け、続編となる本作用のスーパーティザーPVが公開されています。制作はもちろん、これまでのシリーズを支えてきたProduction I.Gが担当します。

【公開時期について】

公式アナウンスによると、劇場公開は2027年が予定されています。

少し先に感じるかもしれませんが、ハイクオリティな試合描写と人間ドラマを作り上げるために、制作陣が全力を注いでいる期間と言えるでしょう。

現在公開されている公式PVはこちらです。まずは映像でテンションを高めておきましょう。


映画のあらすじ(ネタバレなし):運命の「小さな巨人」対決

ここでは、原作未読の方でも安心して読める「ネタバレなし」のあらすじをご紹介します。

春の高校バレー全国大会、3回戦で因縁のライバル・音駒高校との「ゴミ捨て場の決戦」を制した烏野高校。

興奮冷めやらぬ彼らが準々決勝で挑むのは、長野県代表・鴎台(かもめだい)高校です。

この試合の最大の焦点は、なんと言っても「小さな巨人」対決です。

烏野高校の日向翔陽は、かつて春高の舞台で活躍した烏野のOB「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めました。身長のハンデを跳ね除け、空を飛ぶように戦う日向。

しかし、対戦相手である鴎台のエース・星海光来(ほしうみ こうらい)もまた、小柄ながら驚異的なジャンプ力とオールラウンドな技術を兼ね備え、現役の「小さな巨人」としてその名を轟かせています。

「小さいことは、バレーボールにおいて不利な要因であっても、不能の要因ではない」

そう証明し続ける二人がネットを挟んで対峙するとき、どちらが真に「翔ぶ」のか。そして、組織的なブロックシステムを誇る強豪・鴎台の壁を、烏野は打ち破ることができるのか。

春高ベスト4を懸けた、極限の空中戦が幕を開けます。

ここからが見どころ!映画で注目すべき3つのポイント

ただ試合を追うだけではもったいない!本作をより深く楽しむための注目ポイントを3つピックアップしました。

1. 日向翔陽 vs 星海光来、スタイルの違い

同じ「小さい選手」ですが、二人のプレースタイルには明確な違いがあります。

これまでの日向は、影山とのコンビネーション(変人速攻)を武器に「最強の囮」として機能してきました。しかし、星海はレシーブ、トス、スパイク、ブロックアウトの技術すべてが超高校級の「完成されたエース」です。

自分と同じ境遇でありながら、自分の先を行く星海を前に、日向が試合中にどう進化するのか。その「覚醒」の瞬間にご注目ください。

2. 鴎台の「束(バンチ)」リードブロック

前作の音駒戦が「粘りのレシーブ」なら、今回の鴎台戦は「鉄壁のブロック」が脅威となります。

特に注目したいのが、鴎台のブロックの要である昼神幸郎(ひるがみ さちろう)です。「不動の昼神」と呼ばれる彼が率いる組織的なブロックシステムは、烏野の攻撃を容赦なくシャットアウトしに来ます。

スパイクが決まらない息苦しさの中で、烏野のセッター影山がどのようなトスワークで壁を切り崩すのか、戦術的な駆け引きも見逃せません。

3. 研ぎ澄まされた演出と音響

『ハイキュー!!』のアニメ・劇場版といえば、ボールの打撃音やシューズの摩擦音、そして静寂の使い方が秀逸です。

特に本作では「空中にいる時間」が長く描かれるため、浮遊感のある演出や、選手たちの視界を再現したカメラワークが期待されます。劇場の音響で体感するスパイクの迫力は、テレビアニメとは一味違う体験になるはずです。

より深く楽しむポイント:原作・音楽・伏線

映画を見る前、あるいは見た後にチェックすると、作品の解像度がグッと上がる要素をご紹介します。

主題歌と劇伴の力

『ハイキュー!!』シリーズは音楽も常に話題になります。

前作『ゴミ捨て場の決戦』では、SPYAIRの『オレンジ』が涙を誘う名曲として記憶に新しいですね。試合のクライマックスで流れる楽曲は、観客の感情を最高潮に引き上げてくれます。

まだ本作の主題歌は発表されていませんが、前作の感動を振り返りながら続報を待ちましょう。

▼前作主題歌 SPYAIR『オレンジ』を聴いて気分を高める
LINE MUSICで聴く

原作のどこから映像化される?

今回の劇場版は、原作漫画の「春高準々決勝」にあたるエピソードが描かれます。

前作『ゴミ捨て場の決戦』が原作の33巻〜37巻途中まででしたので、本作は37巻の続きからがメインになります。

「映画まで待てない!」「先に結末を知りたい!」という方は、原作漫画で予習をしておくのもおすすめです。古舘春一先生の描く、迫力ある筆致と独特のコマ割りは、アニメとはまた違った熱量があります。

配信・視聴情報(劇場・VOD・原作購入)

映画公開はまだ少し先ですが、今のうちに過去作や原作をチェックして準備を整えておきましょう。

特に前作を見ていない方は、話が直接つながっているため視聴必須です。

前作『ゴミ捨て場の決戦』やTVアニメを見るなら

現在、DMM TVなどの動画配信サービスで『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』およびTVアニメ全シリーズが配信されています。

特にDMM TVはアニメ作品のラインナップが豊富で、新作映画の予習に最適です。

▼DMM TVで『ハイキュー!!』シリーズを一気見する
DMM TV 公式サイトへ

原作漫画で続きを先読みするなら

「映画の範囲を予習したい」「続きが気になる」という方は、電子書籍でのまとめ買いが便利です。

コミックシーモアでは原作コミックだけでなく、小説版やスピンオフ作品も充実しています。

▼原作漫画『ハイキュー!!』(古舘春一)を読む
コミックシーモアで作品ページを見る

▼小説版『ハイキュー!! まんがノベライズ』もチェック
コミックシーモアで作品ページを見る

▼スピンオフ『ハイキュー部!!』でキャラの日常を楽しむ
コミックシーモアで作品ページを見る

まとめ:公開日までに『ハイキュー!!』熱を高めておこう

映画『ハイキュー!! VS 小さな巨人』は、2027年の公開に向けて現在鋭意制作中です。

日向と星海、二人の「小さな巨人」がぶつかり合うこの一戦は、シリーズの中でも屈指の名勝負と言われています。映像美、音響、そしてキャストの演技が合わさった時、どのような化学反応が起きるのか、今から楽しみでなりません。

公開までの期間は、ぜひ原作の読み直しや過去シリーズの視聴をして、烏野高校排球部の軌跡を振り返ってみてください。

彼らの成長を知っていれば知っているほど、スクリーンの前で流す涙の量は増えるはずです。

最新情報が入り次第、本記事も随時更新していきますので、ぜひチェックしてくださいね。